2006年01月24日

パンのネーミングに悩む

冬の晴れ間の珠文岳.JPG
昨日の珠文岳


Bonjour!!

冬の晴れ間の珠文岳2.JPG
昨日は、本当に、きれいでした。
でも、−23度!!
気温は、写真からは、伝わらないですよね〜。


ご無沙汰してしまいました。
ここ数日、風邪が悪化して、フラフラ状態に・・・。
今回は、早めに!と思って、病院へ通っていたのに・・・なぜ?
薬だって、飲んでるのにな〜。
昨日は、半日寝込んでいました。
あ〜、何だか知らないけど、自己嫌悪です。


−23度.JPG
私が、寝込んでいる間も気温は、あまり、上がりませんでした。

さて、そんな訳で、先週焼いておいたパンも先程、完売してしまい、『パンの無い、パン屋』になってしまいました。

ところで、本日のお題の話。
皆さんは、パンを購入するとき、どんな風にしますか?

今頃は、対面販売より、トレーとトングを持って、好きな物を取ってレジへ・・・と言うスタイルの方が、主流なのでしょうか?
Marche'BIOは、販売スペースが非常に狭いので、全てのパン(と言っても、常時3〜4種類が目標)とお菓子を袋に入れて並べておいて、お客さんがいらしたら、『これは、どんなパンですか?』『これは、天然酵母で・・・』『こちらは、卵が生地に入っていて・・・』などと、お話しながら、説明しつつ、販売しています。
そこで、悩んでいるのが、プライスカードに書く、パンのネーミングなんです。

お客さんが、『角食ある?』と言うことが多いのです。
『角食』って、どんなパンだ?四角い食パンだろうか?????
そして、『フランスパンは、無いの?』と言うことも・・・。
『フランスパンって、バケットの事だよね?』え、え、え、え?????

シドロモドロの私が、そこには、いるのであります。

一般的に、『食パン』と言われているものには、全く定義が無いのではないでしょうか?
『角食』『フランスパン』についても同じ事。
『ドイツパンですか?』との問いには、どう答えてよいやら?

パンを主に食べている国では、そんな事は、無いのでしょうけれど、日本は、やっぱり、パン後進国なんでしょうね。
パン文化は、まだまだなのでしょう。
イメージの中の『食パン』であり『角食』であり『フランスパン』『ドイツパン』なので、お店によって、それは、違った物が、出て来る可能性が大です。
商品名と言う事もありますね。

ただ、逆に、それらのネーミングを上手く使った方が、わかりやすいのかな?とも、思うんですが、自分の焼いたパンに『食パン』と名付けるのが、なんとなく抵抗がある私は、やっぱり『パンドミー』にしよう!とか『ライ麦40%パン』と書こうとか・・・。

未だに、確定した名前が付いていないパンもあり・・・悩んでいる所です。

そして、今日は、クグロフを焼きます。
クグロフは、菓子パン系なので、田舎でも受け入れられていますが、皆さん『この間、食べた「しふぉんけーき」みたいな形のパン、無いの?』とおっしゃいます。
・・・しふぉんけーきか・・・・・王冠の形なんですけどね。
確かに、真ん中に穴が開いてるけど、似てるけど・・・違うんですよ〜と、心の中で、言ってますが、『あ〜、クグロフですね?』と、笑顔で答えています。

そうです。
美味しかったら、良いんですよね!!

明日は、クグロフありますよ〜。


pandomi.JPG
こちらが、パンドミー・・・ま、食パンです。
1個 360g ¥400
posted by きんたろう at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

非売品ですが

Bonjour!!
今朝は、−8度。
それほど、冷えてない感じ・・・と、思える自分が、怖い気もするが。
お日様が、ニコニコの午前中。



ュの足跡1.JPG
こんな物を発見。
これって、鹿の足跡じゃないだろうか?

ュの足跡2.JPG
こちらにも、続いている。
夜に来たのかしら?


さて、先週、宮城県の知り合いから、『仙台いちご』をいただいた。
『仙台いちご』と、名前が付いているが、実は、宮城県南の亘理町で作っている苺。
送ってくれた方は、この亘理町のご出身なのだ。
常磐線が通っていて、もうしばらく南下したら、福島県の相馬市、という、場所。
温暖な気候なので、苺の産地になっている。

さて、この苺で、何を作ろうか?
珍しく、ロールケーキを・・・。

クリスマスの『ブッシュ ド ノエル』で、シートスポンジを見事に失敗!と言う経験から(毎年、最初の一回目は、失敗するのだが・・・)今度は!と、意気込みつつ製作に取り掛かる。
すると・・・ん?なんだか、卵の泡立ちが、ずいぶん遅いような・・・え!もしかして、ハンドミキサーのモーターが、イカレテル?
そう、10年以上愛用してきたハンドミキサーが、そろそろ寿命になっていた模様。
な〜んだ、クリスマスの失敗は、私の腕のせいじゃなかったんだ〜、モーターのせいだった!!
妙に、嬉しかったりして・・・でも、ハンドミキサー・・・そして、途中まで泡立て中の卵。
でも、大丈夫。
実は、もう一台持ってるのだよ。
同じハンドミキサーを・・・ハハハ!



非売品イチゴロール.JPG
そして、無事、焼きあがりました。
ふっくら苺ロールケーキの出来上がり。
でも、これは、非売品ですのよ。



非売品イチゴロール2.JPG
たまには、こんなおやつもいいね。



タルトセット.JPG
こちらは、販売品。
先日、ブログにも書いた『タルトセット
箱に詰めたら、こんな感じになります。
6種類のタルト等の詰め合わせ。¥1,050(税込み・送料別)
HPにも、アップ予定です。
posted by きんたろう at 16:59| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

業務用冷凍庫

きんたろう.JPG
雪の中のきんたろう。
前足・後足、寒冷地仕様になってます。



Bonjour!!
冷えてます。
ここ何日か、気温が、プラスになっていない様な・・・気がするのですが、う〜ん、確かに、ずっと、マイナスのままですね。


つらら.JPG
つららが、こんなになった。


まるで、業務用冷凍庫!
そう、とても分厚いダウンコートなどを着て、作業をする、あの冷凍庫。
中には、マグロやかになどが・・・あ、アイスクリームの事もあるのかな?
今、まさに、外は、その様な状況になりつつある、かも知れないな〜。

日が昇る時、一番冷えるんですよ。
今は、朝、6時半から7時の間が、一番寒いかと思われます。

そんな時、やっぱり、薪ストーブは、大活躍です。
薪の暖かさは、違います。
今年は、助っ人M氏の家が、今風の『高断熱高気密』のアパートで、FF石油ストーブ(と言うタイプのず〜っとつけておいても可、温度調節、タイマーなどついているもの)を使用しているので、その違いが、良くわかります。
石油ストーブは、確かに、便利。
でも、同じ温度にしていても、薪の『ぬくもり』感には、かなわない感じがします。


薪ストーブ.JPG
だるまストーブっていう形。
本来は、石炭用らしいが、薪も兼用で使える。
大活躍中。

おまけに、今シーズンは、『石炭』もあるのよね。
助っ人M氏が、こちらへ来た頃に、夫と2人で購入して来てくれた、あの、石炭が・・・。

火力を上げて、一瞬にして、暖かくする時は、石炭に限ります。
かなりの火力。
あれで、お湯を沸かして、蒸気にして、機関車動かすんだから、当然か?
本当に、一瞬で、暖かくなる・・・けど、持続するには、かなりの量が必要だ。
石炭高いしね。


石炭.JPG
これが、石炭。
私、こちらへ来て、初めて、本物を見たような気がするな。
小さい頃は、豆炭だったら、使った事があったが・・・。

やはり、通常は、薪を使う事にしている。


薪.JPG
こちらが、薪。
薪の状態にするのも、結構、大変。
夫は、春からこの薪を作る作業をしていた。
私も少しは、手伝ってるけど、チェーンソーで切ったり、鉞で割ったり、斧で小さく割ったり・・・は、とても、できない。



−15度を下回ると、とても、良い匂いがする。
と、感じるのは、我々2人(夫と私)だけなのかな?
空気も凍った感じの朝、空を仰ぐと、どこかで薪をたいている匂い。
と、思っているけど、違うのかも?と、この頃思っている。
だって、薪をたいている家は、少ない。
近くに、家の無い場所でも同じ匂いがすることがある。
ほんのり甘く、良い匂い。
この、匂いの正体は、何なのだろうか?


煙突.JPG
煙突から煙が・・・。
上手く写ってないね。
空の色もほんのりピンク色なんだけど・・・。



なんにしても、この一瞬は、良いです。
インターネットでも匂いは、温度は、伝わらない物ね。

やっぱり、この感じを知りたい方は、一度、厳冬の宗谷地方へいらしてくださいな。
ついでに、地吹雪&吹き溜まりも体験できますよ!
って、したくないか?


追伸:助っ人M氏は、無事、復活いたしました。
1月3日より仕事にも復帰。
まだ、薬は飲んでいます。
月に一度は、旭川の大きな病院へ行かなければならないようですが、元気は、出てきました。
10kgほど、体重が減ってしまったのですが、1週間に2Kgずつ、戻っているようなので、すぐに、リバウンド状態になりそうな感じもあり・・・。
ご心配をおかけいたしました。
また、お見舞いメールをいただいた方々、ありがとうございました。
今後とも助っ人M氏をよろしくお願い申し上げます。
時々、登場すると思いますし・・・。
posted by きんたろう at 18:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

よつばの生クリームが無い!

Bonjour!!
冷えてます。
今朝は、−18度でした。
活水器のお水が、出なかったので『キャー、水道が、凍った・・・』と、思ったら、活水器の中が、少し凍っただけでした。
良かった。
でも、目覚めた時、部屋の中で、−1度・・・やっぱり、寒かったです。



初焼き.JPG
2006年、初焼き。
クロワッサン、全粒プレーンパンなどなど・・・。



今日は、何種類かのタルトを焼く日で、生クリームが必要でしたので、購入のため出かけました。
浜頓別町で、生クリームを買うには、A-COOPへ行きます。
ところが、いつも使っている『よつばの生クリーム』が、無かったのです。
お店の方に、聞いたら、明後日入荷予定との事。
『お取り置き』をお願いしてきました。

でも、生クリームの棚には、他のメーカーの物、それから、ホイップクリームが・・・。
こっちでも良いかな?と、一瞬思い、裏を返して(原材料表示を見るために)良く見ると、たくさんの添加物が記されていました。
結局、今日は、買わずに帰ってきました。

タルトをご注文のお客様には、もう少しお待ちいただく事になります。
ごめんなさい。



さて、生クリームひとつとっても、こんなに、違いがあるのだな〜と、改めて考えさせられました。
なぜ、生クリームに添加物が?とも思いますが、大量生産・大量消費が、企業の最大の課題である日本では、全てにおいて、それが、基準になります(と、思っています)。
生クリームを輸送するには、安定剤を入れて、固まらないようにしなければなりません。
そうでないと、輸送中の振動で、生クリームの純度が高ければ高いほど、良質のバターとなって、消費者に届く事になってしまします。
う〜ん、確かに、生クリームを使いたいのであって、バターでは、困ってしまうのですが、でも、この、安定剤の入っていない、生クリームが欲しいのですよ。
他の添加物にいたっては、なぜ?入れなくてもいいんじゃない?とも思うのですが、基準が、大量・・・ですから、しかたの無い事なのでしょうか?



そんな事に、こだわってるんだ〜?って、些細な事のように、思われる方もいらっしゃると思いますが、ここで、今日「今日だけ、別のでもいいか〜」と、使ってしまったら、Marche'BIOの製品では、無い感じがしたのです。
味は、きっと、変らないと思います。
でも、自分の気持ちが、許されないのですね。
そして、ここで、生クリームにOKを出してしまったら、じゃ、他の物は、どうして、わざわざ高価なオーガニックの物を取り寄せて使っているのか?手に入らない時は、いいんじゃない?と言うことにもなってしまうのです。
それは、絶対に、許されません!
Marche'BIOの製品(又は、私の食生活)では、ココまでは・・・という、目に見えない線があります。
一番の基準は、『店主(私です!)が、食べたい物しか作らないし、売らない』と言うことなのです。
添加物満載の生クリーム入りのお菓子は、私も夫も食べないでしょうから、ダメです。

その『線』をどこに引くか?なんでしょうね。
その線は、私より夫の方が、ランクが上(厳しい)のようです。

そう、クリスマス前後に、Yさんちの卵が足りなくなった時(鶏は、寒くなると産卵率が低下します。自分の体を守る為らしいです。いつでも毎日1個生んでくれるわけではないのです。)も、『一瞬今回だけは、別の・・・』と言う考えが、頭をよぎったのです。
でも、やっぱり、自分が食べないお菓子を売るわけには、いかないな〜と、足りないのを良い事に、グータラを仕事をしていました。

よつばの生クリームを全て信用している訳では無いのですが、今のところ、価格と内容といちを北海道の!というところで、折り合いをつけて使用しているところです。
本当は、大家さんの牧場の牛乳を放置して、上の方にたまった、クリーム部分を使いたい所なのですが、そうなると、いろいろ問題が有るので、自分達だけの楽しみにしている所です。


人それぞれ、物を選ぶ時の基準、生活するうえでの基準、そして、生きていく基準があると思いますが、その中で、どこかに線を引かなければ、実際に生きていく事は、大変です。


ですから、私は、工房に『こんなにこだわっているんですよ〜』的な事は、書いてません。
自分達の基準をお客様に押し売りするわけには、いかないですもの。
選ぶ基準は、人それぞれ・・・美味しかったら、また、買ってくれたらいいな〜と思っています。
パンやお菓子は、やっぱり、美味しい事が、基準ですよね。
そして、夢のある製品でありたいとも思っています。


ところで、この頃、COOPの個別宅配と言う物を利用しています。
すると、商品のカタログが、毎週配達されるのですが、原材料表示が、だいぶ、変りましたね。
なんだか、これは、良い物なのか?これは、何?と言うものが、たくさん書いてあります。
天然××、自然××、酵母××・・・など。
以前は、増粘多糖類、赤色○号など、逆にわかりやすかったような?
また、『化学調味料は、使用していません』と言う表示も目に付きます。
この『は』と言うところが、ひっかかります。
『は』と言うことは、他のは、入ってるの?とも、取れるんですよね。
また、原材料の中に、加工品が含まれている場合、その加工品の材料までは、記載する必要は、無いんでしょうね?そんな所まで書いていたら、欄がいくつあっても足りなくなってしまいますもの。
詳しくご存知の方に、教えていただきたい感じです。


そんな事を思っていると、生産者の方に、「あなたは、この生産物(加工品も農産物・海産物・畜産物全て)を自分も食べますか?」と、聞いてからじゃないと、購入して食べられない感じがしてきます。
食べる事だけ考えていても、大変な時代ですね。


って、私だけかな〜?

どなたか、本当に、添加物の事、教えていただけないでしょうか???
・・・まだ、言ってるよ・・・。


1600set.JPG
¥1,600セット
興味のある方は、Marche'BIOのHPへ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~marche-bio/

posted by きんたろう at 16:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

2006年

Bonjour!!

2006年も明けました。
皆様、昨年は、ありがとうございました。
そして、今年もよろしくお願い申し上げます。


2006年おせち中華.JPG
今回は、中華おせち(というか、中華を食べる!)にしました。
年末、COOPのカタログに、『飲茶点心』が載っていて、おいしそうだな〜と思ったのですが、このようなものは、お値段の割りに、量が少なめ(小さいのが多いと思う)で、購入する時は、嬉しいのですが、実際の物が来てしまうと、こんなもんか〜って、少しがっかりする事が多いので、飲茶は、無理だけど、いろいろ、工夫して作ってみました。


春巻き風揚h蹲子.JPG
その中で、あまり期待していなかった、春巻き風揚げ餃子!
これが、一番良くできました。
春巻きを作ろうと思ったのですが、市販の春巻きの皮は、いろいろな添加物が、結構入っていて、なんだか、購入する気になれず、でも、春巻きは、食べたいな〜と言うことから、餃子の皮(これも、自家製)で春巻き風の具を包んで揚げてみました。
カレー風味にしたのが、良かったようで、冷めても(次の日でも)スナック感覚で、美味しくいただけました。
また、作ってみようと思います。


クリスマスは、もうだいぶ、昔の事になってしまった感じですが、クリスマスケーキを作っていないのに、何かと忙しい毎日のまま、年末、そして、年始・・・今日、ようやく、ブログを書く時間ができた次第です。


アルザスクリスマスフルーツケーキ断面.JPG
アルザス在住の方のブログで紹介されていた、フルーツケーキ(お店のフルーツケーキをその方が、アレンジして作った物)のレシピを更に、展開して、周囲に、チョコレートをコーティングしました。中は、しっとりしていて、私好みのレシピでした。
自分用と大家さんへそれから、お世話になった友人へなど、結構、たくさん焼きました。



クリスマス前に、注文したバター(450g×30個)が、残りわずかとなっている、と言うことは、私も結構、働いたんだな〜なんて、自己満足中。


タルトセット.JPG
この度、売り出そうと計画中の『タルトセット
自分の好きな物だけ詰め合わせてしまいました。
小さな箱に詰めて、¥1,050(税込み 送料別)
如何ですか?


タルトセット 半分.JPG
その、断面図です。
中味で勝負!と言う訳でもないのですが、見た目が、地味なお菓子が、多いので、説明するのが、大変だったりするんですよね。
切って見ると、中味に凝っていたりするんですよ!
意外性があるでしょう?


年末、風邪からなのか?不明なのですが、のど痛(扁桃腺持ちなので、いつもの事といえば、そうなんですが)そして、昨日の晩からは、頭痛が・・・。

なんだか、調子が悪い・・・。

のどが痛い時は、ひどくなると怖いので、病院へ行く事にしています。
今回、浜頓別へ来て、初めて、町民病院へ行きました。
それ程混んでいなくて、調剤薬局も含めて、1時間半ほどで、終わり、『また、悪くなったら、来よう』と、思いました。
今度は、頭痛の時も行ってみようかな?なんて・・・。

やっぱり、市販薬より、処方していただいた薬の方が、良さそうな気がするのですが、どうなのでしょうか?

偏頭痛は、ず〜っと持っているので、治る事は、無いようなきもするのですが、その都度、市販薬(バッファリンを愛用)を飲んでいるので、不安もあったりします。

あ〜、なんだか、年の初めから、こんな話で、ごめんなさい。


今年は、HPを『もっとマメに更新したい』と思っています。
今のところ、販売の部分だけが、出来上がっていますが、楽しいHP作りをしたいと考えている所です。
大家さんの牧場も紹介したいし、プリンちゃんのその後やチーズ作りのレポート、それから、お菓子やパンの話も書いていけたらいいな〜。

でも、週1回のブログの更新もまちまちな私に、できるのだろうか?

気長に、進めて行こうと思っていますので、気長に、お待ちいただける方、よろしくお願い申し上げます。
posted by きんたろう at 17:36| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

プリンちゃん登場

珠文岳 冬1.JPG
先日の珠文岳

雪の牧草地 1.JPG
雪の牧草地
ここは、春が来るまで、このまんま・・・。

雪の中の我が家.JPG
こんなに、積もった!

雪の日の家 夜.JPG
そして、今も降っています。
電飾は、無いけど、ちょっと、クリスマス風?の我が家


Bonjour!!

皆様、如何お過ごしですか?

こちらは、すっかり、雪に埋まって居ります。
昨日、今日、明日と、日本全国的に、『この冬一番の寒気』と、ニュースが、騒いで居りますが、宗谷地方は、日本と言えども、なんだか、疎外感有り!
『これが、この冬一番か? この前の方が、寒かったよね〜』って感じです。
ま、首都 東京から、ず〜〜〜〜〜〜っと、離れていますので、全国ニュースは、何となく、別世界的な感じがします。
だって、サハリンの方が、近いんだもの・・・当たり前かな?

さて、今回のニュースは、我が家の大家さんである、M牧場さんへ、新しい仲間『ブラウンスイスのプリンちゃん』(2005年8月生まれ)が、来た事です。

プリン1.JPG
登場!ブラウンスイスのプリンちゃん。
どうして、プリン?
色じゃないかな???



日本で、一般的な乳牛は、『ホルスタイン』と言う種類です。

前田牧場 牛1.JPG
これは、白っぽい模様ですね。
M牧場さんの牛舎内です。


前田牧場 牛2.JPG
こちらは、また、個性的な模様です。
牛の模様は、二つと同じものは、無いそうですよ。
皆、個性的です。
今は、耳札(番号とバーコードがついています)で、管理していますが、つい、この間まで(BSEの問題が、出てくる前)は、牛の模様で、判別していたのだそうです。




あの、白黒のパッチワーク模様の牛ですね。
ちなみに、和牛は、真っ黒ですよね。
赤毛のカンザス牛系もいたりしますが、これは、どちらも『肉』用です。

話を戻します。
もちろん、M牧場さんでも、全て、ホルスタインを飼っていますが、フェルミエ(農家製)チーズの『ゆう子のチーズ小屋』も経営しているので、いつかは、ブラウンスイスの牛乳(チーズに最適な乳質)を!と、考えていたらしい(私の想像も入っています)です。

ただ、現在の日本で、ホルスタイン以外の牛を酪農家さんが、飼うということは、大きなリスクも一緒に飼うということになります。
牛乳は、問題ないのですが、牛乳を搾る為には、母さん牛に、お産していただかなければなりません。
そうなると、もちろん、赤ちゃん牛も生まれるわけです。
メスのブラウンスイスだったら、問題ない(2〜3年したら、母さん牛になるので)のですが、オスの可能性もあるわけですよね。
オスの場合は、通常、仔牛の時に、市場に出します。


ぷりん3.JPG
プリンで〜す。
そこの、あなた!そう、今、ブログを読んでいるあなた!!
乳牛だって、出産しないと、牛乳が出ない・・・って、初めて知ったあなた!
今日、ここで、一つ、お勉強しましたね。
良かった、良かった。
乳牛も人間も皆、動物です。
同じなんですよ〜。
赤ちゃんが、生まれないと、オッパイは、出ないんですね。



それは、もちろん、ホルスタインの場合も同じなのですが、初めに書いたように、一般的な牛は、ホルスタインな訳で、市場は、ホルスタインしか、扱っていないのです。

じゃあ、ブラウンスイスのオスの仔牛は、どうするの?って・・・。
殆ど、タダで、どこかに、引き取ってもらう事になるのだそうです。

酪農家にとって、仔牛を売る事は、収入になるのですが、それが、この場合『0円』と言うことになってしまいます。

趣味で、牛を飼っている訳では無いので、これは、大変な事です。

ゆう子さん(M牧場さん)曰く『マニアしか、飼わない』のだそうです。

さあ、そんな、日本では、とても珍しい『ブラウンスイス』が、どこからやってきたかと言うと、隣町(中頓別町)の酪農家さん、A牧場からなのです。
ちなみに、A牧場さんは、本当に、珍しい酪農家さんです。
ホルスタインは、1頭もいません。
いるのは、ブラウンスイスとジャージー種。
趣味で飼っている訳ではなく、きちんと、酪農経営をされていらっしゃいます。

今まで書いた事なんて、プリンちゃんには、何にも関係のないこと・・・。
可愛い姿で、今日も、M牧場さんで、美味しい草を食べ、フワフワの干草のベットで、眠ります。


ぷりん2.JPG
もうすぐ、餌の時間です。


プリンちゃんの牛乳で、チーズができる日は・・・後、3年程かかります。
大事に、育てるからね。
早く、大きくなってね〜。

これから、時々、プリンちゃん情報もお伝えしていきたいと思っています。

また、Marche'BIOのHPでは、『ゆう子のチーズ小屋』の商品も扱って居りますが、近日中に、『チーズ小屋日記』(仮題)の様な、M牧場&チーズの情報のページを新たに、作る計画ですので、お楽しみに!!
posted by きんたろう at 17:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

助っ人M氏に、お見舞いのメッセージを!

Bonjour!!

皆様、風邪には、要注意。

そろそろ、根雪かな〜?と、思いつつ、今年の雪は、何度溶けたのだろう?
先週もみぞれの様な、雨の様な・・・が、降って、ビチョビチョになった。
でも、また、今日は。真っ白。
こんな事が、何度もあって、根雪になる。
『今年は、暖冬だ』と、地元の方は、言っているのだ。
やっぱり、例年より根雪が、遅いらしい。

さて、先週から、引き続き、助っ人M氏は、体調不良のまま。
もう、これは、大きな病院へ行かねば・・・と言う事で、昨日、名寄市立病院へ行ってきた。
できて(改築?)何年になるのか?とても、きれいな病院で、受付窓口には、クリスマスの飾りがあったり、ナイチンゲールの白い像があったり、処方箋を最寄の薬局へFAXしてくれるサービスもある。

そして、M氏は、ここの病院でも足りず、とうとう、旭川の大きな病院へ行く破目になってしまったのだ。
ちょいと特別な肺炎になってしまった様だ。
でも、医学の進歩に感謝!!
菌さえ特定すれば、良い薬が、たくさんある。
その、検査のシステムが、旭川まで行かないと無いらしいので、たぶん、何日か、入院になりそうだ。
今朝、浜頓別バスターミナルから、バスで旭川へ向けて、入院グッツをリュックに詰めて、出発した。
もう、後は、治す事だけを考えて・・・そして、何日後には、病気に勝って、無事、帰ってくる事だろう。
そんな、助っ人M氏に、激励のメッセージをよろしくお願いいたします。

だって、こちらへ来て、まだ、何も楽しんでいないじゃない。
これからは、スノーボードの季節だし・・・このまま、あきらめて、内地へ帰ったりしないで欲しいのです。
だから、ぜったい、治るんだし、がんばれM氏。


DSCN0554.JPG
木いちごのタルト。
フランスのお菓子、ミルリトンをアレンジ。
タルト生地に、木いちごのジャム(自家製)をのせ、その上から、アーモンドソースを入れて、焼き、木いちごのジャムをアクセントにのせてあります。
寒い日のティータイムに、ピッタリ。


DSCN0555.JPG
バナーヌココ。オーガニックドライバナナをラム酒漬けにしたものとココナッツを生クリームとヨーグルトのソースに入れて、タルト生地に、流し、焼いてあります。
一口かじると、幸せ気分のタルトです。


DSCN0556.JPG
シュトーレン。
今年もこの季節がやってきました。
有名なお店の高級なシュトーレンは、私は、一口目は、美味しいと思うのですが、重すぎて、残ってしまい・・・。
ですので、私のシュトーレンは、比較的アッサリと軽い感じに作っています。
バターも卵も牛乳もドライフルーツ類もたくさん入っていますが、食べやすいと思っています。
毎年、自分用に・・・と、一つキープしておくのですが、誰かが必ず『もう一つ位残ってない?』とやってきて、私の分は、無くなってしまい、味見だけで、終わってしまいます。
posted by きんたろう at 12:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

開店休業・・・

Bonjour!!

今年の風邪は、質が悪いらしく、治るのに2週間かかるらしい。
大丈夫かな〜?と思って、一度油断すると、また、ぶり返して、更に悪化。
気を付けなければ・・・。
風邪は、ひき始めに治さないと、厄介です。

雪の日.JPG

今週は、雪が、こんなに降りました。


木が凍る.JPG
木も凍ります。
これが、朝日にあたると、本当に、美しいのです。
未熟な写真で、それをお見せできないのが、残念です。

『お〜、今年も来たね、冬!!』って、感じです。

雪の日2.JPG

昨日は、ものすごい風で、(積んで乾かしている薪をブルーシートで覆っているのですが)ブルーシートが、バサバサものすごい音をたてて、吹き飛びそうな勢い。
それでは、困るので、暴風の中、夫と二人で、ロープでぐるぐる巻きにして、応急処置しました。

今日は、風は、それ程でもないのですが、やっぱり、雪降りです。

まだ、年内は、それ程冷え込みも厳しくならず(クリスマス寒波以外は)雪もぼちぼちだと思うのですが、年明けになると、本格的に、吹雪がやってきます。
吹雪で全てがストップ(ありがたいことに、ライフラインは、止まらないけれど)・・・役場も郵便局もバスも電車も・・・誰も家から一歩も出られない!・・・という事もあるのです。
カナダのプリンスエドワード島の様な『スノーストーム』・・・日本でも体験できますよ!って、したくないですか?

私は、そういう事、そんなに、嫌いじゃないんですよね。
ま、自分は、暖かい家の中にいるわけだから、問題ない・・・と、いうこともあるのですが、21世紀の現代に、スノーストームなんて、ちょっと、良いなと、思っています。

シーズンは、幸い、全てが止まってしまった日は、無かったのですが・・・。
今シーズンは、一度位あるかな?と、少し期待しています。

と言う訳で、今日は、開店休業状態のMarche'BIO。
ブログだって、こんなに、ゆっくり、更新できる訳です。

もし、今日の夕方、明日の朝などに、お店へいらしていただけたなら、たくさんの種類のパンがありますよ〜・・・って、宣伝です・・・。

アップルパイ.JPG
紅玉のパイ。
サクサクのパイ生地に、煮た紅玉を敷いて、上には、生の紅玉のスライスをのせ、焦がしバターのソースをかけて、焼いてあります。
紅玉完売に付き、これで、最後になってしまいました。
また、来年。


犬は喜び?.JPG
きんたろうの朝の散歩。
こんなに元気だったのに、
昨日、何処からか落っこちて、足を打撲?・・・したらしい。
今日は、ビッコをひきながら、歩いている、情けない・・・。


それから、それから
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2005年11月20日

薪ストーブ始動

珠文岳.JPG
紅葉の珠文岳


雪の珠文岳.JPG
本日の珠文岳


Bonjour!!

寒くなってきました。
皆様、お元気でしょうか?
風邪等、ひいていませんか?

また、先週『楽市楽座』へいらしてくださったお客様、ありがとうございました。
来月も同じ場所で『市』があります。
今度は、少しだけクリスマスの雰囲気の物も作る予定ですので、お楽しみに!

さて、今年は、灯油が高くて、大変ですね。
我が家も『石油ファンヒーター』を購入しました。
タイマー付きなので、朝も暖かくしておいて、起きられるから、便利です。
でも、基本は、薪ストーブ
今年も薪ストーブを始動!!
やっぱり、薪は、暖かいです。
一度でも使った事のあるかただったら、わかると思いますが、暖かさが、違います。
灯油の熱と薪の熱・・・何かが違うんでしょうね。

そして、更に、今年は、『石炭』を購入しました。
今時、石炭を売っているのか?と、思っていたのですが、さすがに、北海道
売ってます。
ただ、全て、中国産ですが・・・。

日本の炭鉱は、もう、全て止めているそうです。
釧路の海底炭鉱ももう、止めたんだそうな。
それでも、まだ、北海道では、『石炭の宅配』をやってくれる所もあるんだそうです(地域限定ですが)。

浜頓別には、石炭を売っている所が無いので(取り寄せになるのかな?)士別市まで、夫と助っ人Mが、大家さんのトラックをお借りして、購入してきました。
価格は、20kで¥1,200也。
夫が、電話で、石炭屋さんに、
「普通の家庭で、一冬にどの位必要ですか?」
と、訪ねると
「6トンぐらいかな?」
だって・・・。
「・・・・・トン・・・」
そうなんですよね。
石炭は、『トン』単位なんです。
それでは、うちは、置き場が無いので困るから、「袋代」と「袋へ詰める手数料」を払って、上記の値段で、分けていただきました。
もっと寒くなって、本格的な冬になったら、石炭をたきます。
薪よりもっと、暖かいんだって、近所の方が、言ってました。
楽しみです。


ハンバーガー.JPG
前回の記事で書いた、ハンバーガー。
とっても、美味しかったです。
ハンバーグは、隣町(豊富)の工房レティエさんのこだわり牛肉のミンチで、作りました。
パンは、ルンデストゥック。
レタスは、卵屋Yさんのもの。
幸せな夕食。

かぼちゃもち.JPG
昨夜の夕食のかぼちゃもち。
大家さんの手作りのかぼちゃもちです。
北海道の名物食べ物でしょうか?
でも、手作りのは、初めていただきました。
作り方もその家ごとに違うようですが、大家さんの・・・美味しかった。
本物の?おもちより、美味しい?????
posted by きんたろう at 14:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

助っ人?登場

紅葉1.JPG
看板の所のイチョウの木もあっという間に、黄色になりました。


看板2.JPG
この看板は、隣町の中頓別のTさんに、作っていただきました。
ありがとうございました。
玄関の雰囲気も少しずつ、お店らしくなってきたかな?


Bonjour!!

皆様、こんにちは。
またまた、更新が、遅れてしまって、申し訳なく思っています。
これじゃあ、不定期発行?になってしまいそうなので、そうならないよう、努力したいと思っています・・・。

焼いてます.JPG
と言う訳で、今日も焼いてます。



さて、先週、岩手よりこちらへ引っ越してきた、我が家の助っ人?(本人は、そう思っていないと思いますが・・・)M氏。
酪農家へ就職の予定が、一転、酪農ヘルパーをする事になり、来て早々に、研修生活となりました。
もともと、非常に良く働く人なので、一生懸命やりすぎないよう(あんまり、初めからとばすと、後が、大変だからね)見張っています。
我々にとっては、とても、とても、心強いことであり、大大大・・・歓迎なのです。
と言う訳で、本日、北海道酪農生活初休日!なのに、夫と共に、枕木運びの真っ最中。

助っ人.JPG

ホントに、ありがとう。
今晩は、美味しいハンバーグをご馳走しますね!!



お店の方は、おかげさまで、ようやく、落ち着いてきました。
先週もいらしてくれた、皆様、ありがとうございました。
今週末は、浜頓別町内で『楽市楽座』という市がたちます。
それに、参加予定。
これぞ、本当のMarche'BIO!!
お近くの方、是非、いらしてくださいね。
大家さんの『ゆう子のチーズ小屋』も出店。
その他、海のお魚屋さん、湖のお魚屋さんも出店します。


またまた、嬉しい出会いがありました。
こだわりの(と、書くと、なんだか、味気ないのですが、本当に、こだわっているんですよ)卵屋さんのYさん御夫婦。
うちの近所で、平飼いで『ゴトウモミジ』という、鶏を飼っています。
その卵は、かなりのグレードで、以前ブログに書いた、名寄の卵屋さんのと甲乙付け難い感じです。
また、Yさんの作る野菜は、本当に、おいしいのです。
私も畑をやろう!と思っていますが、この野菜を食べたら、Yさんから分けてもらおう・・・と、思ってしまいます。
野菜つくりは、手間がかかりますものね。
そして、また、『目指せ!自給自足』という、考え方にも共感している私です。今のところ、パンやお菓子と物々交換で、美味しい野菜を手に入れているところです。
Yさん、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。


チーズタルト.JPG
久しぶりに、『木いちごのチーズタルト』も作りました。
1個 150円


ルンデストゥック.JPG
新発売!ルンデストゥック
デンマークのお食事パンです。
モチモチの食感。

posted by きんたろう at 15:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

ありがとうございます

初雪のサイロ.JPG
このブログを書いた、次の日の朝のサイロ。
天気予報が、当たって、初雪になった。

Bonjour!!

実は、先週の日曜日、地元の新聞に、Marche'BIOオープンの記事が載ってしまい(載せていただいたので、ありがたいのですが)パンもお菓子も品切れ状態が続いていました。

せっかくいらしていただいたのに、品物が無かったお客様、又、営業時間が毎日違ったりする為に、お会いできなかったお客様、大変失礼いたしました。
これに、懲りずに、是非、又いらしてくださいませ。

そして、そして、いらしていただいた、全てのお客様へ
『ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします』

・・・と言う、状況でした。

ブログをご覧いただいている皆様にも更新が1週とんでしまい、申し訳なく思っております。
本日、ご覧いただけて、感謝!です。


さて、私が、キッチンにこもっている間に、季節は、確実に過ぎていました。
晩秋から初冬へ・・・。
明日の天気予報は、初雪?かも・・・とも。
今日は、風がとても強くて、きれいだった、サイロの赤いツタの葉を全て散らしてしまいました。
大家さんの森の木々も、とても美しく、この辺りの山の感じは、きっと、北ドイツや北欧の感じなんじゃないかと思ったりします。
そして、もう少ししたら、最後に紅葉(黄色ですが)する、落葉松の林が、今年は、バッチリ写真に収められそうです。
この、落葉松の紅葉・・・我々は、これを見るために、北海道へ来たんじゃないか?と思うほどです。
こうして、冬になっていくのですね。
皆さんのお住まいの地域は、如何ですか?


このブログご覧になっている方は、いったい、どなたが、一番遠い所の方なのかな?とか、時々考えたりします。
インターネットの恩恵で、とても遠くに住んでいる友達(私が、遠くに来てしまったのですが・・・)とも、手軽に連絡を取れるし、全く知らない人同士が、ブログを通してお話したり情報を交換したりできる・・・こんなに、ネットが広まるなんて、何年か前までは、信じられなかった事です。
確かに、弊害もありますし、便利な物は、皆、そうであるように、使い方次第。

私のこの頃の楽しみ(前からか?)は、フランスの事を書いている方のブログを読む事。
フランス旅行の事を書いているHPを眺める事。
フランスへは、そうそう行く事が出来ないので、行ったつもりになれるものね。
行ったつもりが積もり積もっていくと、本当に、行きたくなってしまうんですよね。
仮想の旅行計画を頭の中で立ててみたりして・・・。

でも、いつか又、必ず、行きたい・・・何故、フランス?
う〜ん、食べ物が美味しいからかな?
それまでに、旅行用語だけでも良いから、少しは、フランス語をしゃべれるようになっていたいものです。

なんだか、バラバラな文章になってしまいました。
思ったことを色々・・・。

DSCN0455.JPG
木へら好きなんです。
もっとあるんですが・・・。
プラスチックやシリコンのへら(こちらの方が、使いやすいのですが)で作るより、木へらの方が、美味しくなりそうな気がしませんか?

バターロール.JPG
バターロールも焼いた。

商品陳列.JPG
そして、やっと、並べる事ができた!
明日は、売り切れないで、販売できそう?
posted by きんたろう at 19:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

北海道産小麦

サイロ秋2.JPG
ツタが、紅葉した、サイロ。
珠文岳もそろそろ、秋色。

Bonjour!!
秋深まる北海道です。
先週の写真のサイロも、もっときれいになりました。

さて、今週は、Marche'BIOの小麦粉の話。
今現在は、江別製粉さんの『クーヘン』(お菓子用)と『香麦』(パン用)を使っている。

この小麦粉になるまで、かなり、長い道のりがあった。

まずは、仙台で作っている時(約15年前)は、国産小麦=なんぶ小麦又は、はるゆたかという時代。なかなか、手に入らず(又、かなり高価)そして、特になんぶ小麦は、扱いが難しく、何度も挫折。

そして、福島県産のあおばという小麦に出会い、しばらく、その小麦で焼いていた。

岩手へ来てからは、時代も変わり、わりと国産小麦も一般的になってきたこともあって、府金製粉さんより岩手県産の『きたかみ』(お菓子用)『こゆき』(パン用)を購入していた。

でも、いつかは、自分で栽培した麦を自分で製粉して作ってみたいと思っていた。
それで、製粉機(石臼セラミック・フランス製)を購入、¥100,000也。

そして、北海道へ来て、この度、ようやく、有機無農薬地粉(名寄産『ホクシン』)を見つける事が出来た。
(自分で栽培は、まだ、先になりそう・・・)
前のブログで書いた、名寄のK農場さんの紹介で、「名寄農場」という所の物。
50k(玄麦)で¥10,000也。

結構、高価!と思ったのですが、お話を聞いて、納得。

北海道で、何故、有機無農薬の小麦が希少なのか?

それは
1、北海道では、農協が、連作障害を出さない為に、輪作を奨励している。(特に、じゃがいもは、輪作障害がでやすいので)
その、輪作の中に、小麦とビート(砂糖大根・私も使っているてんさい糖の原料)が、必ず含まれているのだが、この、ビートを無農薬で育てる事は、かなり難しい為、農家さんは、ここで必ず、農薬をかけるのだそうだ。
だから、2年又は、3年は、無農薬で畑を使ったとしても、ビートの年に、農薬を使う事になってしまうので、JAS認定が、取れないのである。
だからといって、ビートを作らないわけにもいかず、農薬をかけなければ、その年は、収入が無くなる・・・となれば・・・。

2、小麦の病気に、赤カビ病と言うものがある。乾燥機に入れた時に、この病気が出たら、名の中に入っている麦は、全て廃棄処分(赤カビは、有毒なのだそうだ)。
だから、赤カビ病防止の薬をかけていない麦を共同の乾燥機に入れることは、拒否される。
そうなると、無農薬で作られた麦は、天日乾燥又は、自分で乾燥機を購入して乾燥、のどちらかになってしまう。
このどちらも、難しい事である。

この2点が、北海道産の有機無農薬小麦が、希少な訳なのだそうだ。

名寄農場さんでは、30年(農場を始めた時から)農薬を使っていない。
そして、大きな乾燥機も持っている。
それで、この麦が、ある訳だ。

さて、『うんちく』『希少価値』だけでは、ダメで、やっぱり味だよね・・・と言う事で、昨日、製粉してみた。

小麦.JPG
小麦の粒


小麦ふすま.JPG
挽いてふるった小麦ふすま


小麦粉.JPG
こちらが、小麦粉

びっくり!!
こんなに、香りの良い麦は、初めてである。
この、引き立ての香りをお伝えできないのが、とても残念。
『ミルクのような香り』とは、夫の弁。

3Kの玄麦を挽いて、ふるったら、さて、何Kの白い粉になったと思いますか?

1.5kの粉・・・。

半分は、ふすまになった。

これは、やっぱり、全粒粉で使う物かな〜?
と、現在思案中。

名寄小麦の菓子.JPG
この小麦で作った、スコーンとクッキー
手でふるっているので、真っ白な小麦粉にはならない。
それで、全粒粉風な感じになる。
味は、小麦の風味で、かなり美味しいと思うが、好みが分かれる所かな?
クッキーは、大丈夫だろう・・・スコーンは、白い粉とブレンドした方が、良いか?
posted by きんたろう at 13:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

突然、Marche'BIOオープン

サイロ秋.JPG
家の前のサイロ。
ツタが、紅葉してきた。
このサイロの先に、いつもの珠文岳があるのです。

Bonjour!!

本日の朝の気温、2度・・・。
冬が、一歩、又一歩と近づいている感じの北海道です。
でも、この季節の風景もまた、他の季節には無い趣で、夫などは、『一番いいよな〜』と、毎朝言いながら、牧場へ向かっています。

さて、『今週は、ゆっくりしようかな〜?』
と、思っていたのに、予想に反して、保健所からの許可証は、依頼した次の日の朝の郵便で、手元に届いてしまった!!のでした。
そして、突然オープンになった訳です。

まずは、浜頓別の頓別漁港での『ふるさと祭り』で、ゆう子のチーズ小屋(大家さんのチーズ屋さん)のブースのはじっこに、パンを置かせていただきました。
16個の天然酵母パンは、1時間半ほどで、完売。
数が少なかったからだけど、売れて良かった・・・。
意外に、パン好きな方も多い事もわかった。
もちろん、『柔らかい』『白い』『甘い』などのイメージのパンが、売れる事は、わかっているが、私のパンは、そういう物ではないから、説明が難しい。
でも、そんな事抜きに、「まずは、食べてみる」という、チャレンジ精神のある方もいらっしゃるのだな〜。
それが、嬉しい。
もちろん、大家さんの『顔』で売れた事は、言うまでも無いが・・・。

そして、昨日、その『ふるさと祭り』で、売切れてしまって、買えなかった近所の方が、買いに来てくれた。
おばあちゃんは、『一日一回は、パンを食べたい』のだそうだ。
やっぱり、菓子パン系が良いらしい。
チョコクロワッサンやレーズン入りミルクパンなどを購入されて、喜んでもらえたので、私も一安心。
おばあちゃん曰く、「早く、宣伝しなくっちゃね〜」

そう、宣伝しなくては、ならない。

でも、実は、まだ、何にも決まっていないんだよね。
いつパンを焼いて、いつお菓子を焼くか。
そして、何時から何時まで開店していて、休みは?などなど。
お客さんが、迷わないように、明確にしておかなければならない。

それから、知り合いのお店にもご挨拶&営業に、行かなければ・・・。

今週は、フルに忙しい。

でも、丁寧に作る事を肝に銘じて・・・。

ブログも、更新が遅れてしまって、申し訳無い。

キッチン.JPG
キッチン
ここで、パンやお菓子を焼きます。
フル回転になるのは、いつの事かしら?

ミルクパン.JPG
ミルクパン。
完売で良かった。
Marche'BIO唯一の白いパン。

外壁完了.JPG<
外壁塗り完了(夫作)
後は、冬支度。
ストーブの煙突も新しいのに変える予定。
今週中に、そろえなくっちゃ。
寒くなってきたので、そろそろ、試運転?したい感じ。

posted by きんたろう at 11:43| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

もうすぐ、Marche'BIOオープン

珠文.JPG
本日の珠文岳

Bonjour!!

昨日、ようやく、保健所の方に来ていただいて、厨房を検査してもらった。
当初は、7月中・・・8月には・・・9月初めに・・・と、思っていて、今頃になってしまった。
検査の様子は、約20分ほど、申請書の点検と厨房・トイレチェックで終了。
食品衛生管理者資格は、岩手のペンションに居るときに、夫が取った物で大丈夫だった。
この資格と許可証があれば、お店として看板が上げられる。

看板.JPG
この看板を!
東京在住の芸術家の親友が、作ってくれた、お気に入りの看板。
『e』の上に、リボンでアクサン記号を入れようと思っている。

そして、申請書は、稚内保健所(浜頓別は、支所)へ持って行っていただけるらしい。
これで、申請が通れば、すぐに、許可証が郵送で送られてくるのだそうだ。
あ〜なんだか、待ち遠しい。

それでは、何を焼こうかしら?と、意気揚々とやる気になるんだろうな〜?と、思っていたのだが、なんだか、予想以上に疲れて(緊張した為かしら?)、今週は、ゆっくりしようかな〜?なんて、思ってしまっている私である。

店棚.JPG
この棚に、クッキーやパンを並べようと思っている。(夫作)

そう、オープン記念に何か考えなくては・・・。
Marche'BIOのHPも少し変えて、『グランドオープン』?風にしようかな?

もっと、沢山の方に知っていただいて、バックフェルメントのパンの風味や素朴な焼き菓子の美味しさを味わっていただけるように、がんばらないといけない。

そろそろ、紅玉も出回りだした。
美味しいりんごのお菓子も考えなくっちゃ。

外壁途中.JPG
外壁作業中。トタンに塗ってある古いペンキを剥がすのがなかなか大変。この面が、一番大変らしく最後に残ってしまった上に、時間がかかっている。(夫作)
posted by きんたろう at 11:42| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

高級チョコレート

DSCN0484.JPG
今週は、珠文岳が上手く撮れなかったので、牧場風景。
まだまだ、雪が降るまで、放牧しています。

Bonjour!!

先週末、夫の友人が、東京から泊まりにきた。
連休中なので、航空券は、正規料金のみ。
羽田‐稚内往復で¥70,000弱らしい。
いつも不思議なのだが、航空券のディスカウントって、幅がものすごくあると思う。
安いときは、『これで、航空会社は、大丈夫なの?』って位まで、下がる。
羽田‐稚内だって、片道¥18,000なんて事も・・・。
約半額だよね。
一回飛ばすのだから、何人乗っても同じって事は、わかるんだけど、それでも、やっぱり、不思議。

この友達は、いつも、たくさんお土産をくれる。
それも、とても高価なものも・・・。
今回の『お〜〜〜〜』というものは、ジャンポールエヴァンのチョコレート詰め合わせ
小さいけど、かなりのお値段だと思う。
実は、パリのサントノーレのお店の前を通った事があったが、とても我々の雰囲気では無いので、通り過ぎたのだった。
それが、北海道の自宅でいただけるのは、ありがたい事だ。
でも、日本にも4店舗あるんだということがわかり、なんだか、複雑な気持ち。
やっぱり、パリのサントノーレで、入り難い感じの高級感が、良いのかしら?なんて・・・。
お味は、やっぱり美味しい。
本当(どういう意味?)の味だと思う。
こんな濃厚な味のチョコレートを作る方は、日本には、いないんじゃないかしら?

このチョコレートは、空輸らしいのだが、フランスでは、いったい、何個のチョコレートを日々作っているんだろうか?
このお店だけだって、ものすごい量なんだろうな〜。
もっと沢山のお店を出しているゴディバなんて、どうなんだろう?
と思ってみると、こちらは、日本用は、不二家のペコちゃんが、作っているんだって!
な〜んだ、そうなんだ!だから、いろんな百貨店にもあるんだね。

ジャンポールエヴァンのチョコレートを食べながら『又、いつか、フランスへ行くぞ〜』と思っている私であった。

ところで、夫の友人を連れて、浜頓別半日観光ツアーをした。
1、ウソタンナイ砂金掘り
2、よつば乳業浜頓別工場見学
3、ベニヤ原生花園
4、北オホーツク荘美人の湯(日帰り入浴)

砂金掘り体験。
まずは、ビデオで掘り方のお勉強。
道具と長靴などを借りて、準備OK。
いざ、川へ!
水槽での体験・・・というのも有ったが、こちらは、もちろん砂金があらかじめ撒かれているので、お子様向きかと思われる。
さ〜、まさか、本当に、とれるとは、思わずに始めると、既に、何時間か川につかっているらしい先客あり。
朝からやって、まだ、一粒も無い・・・え、朝からって、もう、お昼過ぎたよ?
本当に有るんだ〜・・・という事で、やや真面目にやる事にする。
・・・・・・30分ほど経っただろうか?
ややや・・・これは!
2カケラの砂金が、砂鉄に混じって有るではないか!
お〜〜〜〜〜。
へ〜、本当に、有るんだね!って、まだ、半信半疑な我々であった。
これって、やっぱり、ビギナーズラックってのだよね。

我が家へいらした方には、この観光ツアーへお連れいたします。
そうそう、『クローバーの丘』って言う所もあって、これを外しちゃいけなかったんだって。
次回、誰かが来たときは、これもツアーに入れなくっちゃね。


DSCN0395.JPG
先週壊した床と壁をきれいにはっている所(業者さん作)

そして、出来上がった。
DSCN0397.JPG
キッチン

DSCN0474.JPG
仙台で購入していたアンティークのドア。
イギリスの物で、たぶん銀行のドアだったと思われる。
かなりのお気に入り。

DSCN0476.JPG
喫茶コーナー?お二人様限定。(夫作)
posted by きんたろう at 12:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

1個50円の卵は、高いか?

DSCN0470.JPG
本日の珠文岳。

Bonjour!!

一昨日、お休みだったので、また、名寄のK農場へ、野菜を買いに行ってきた。
先日、K農場で、おばあさんから『近所で、Iさんが、平飼い卵を始めたから、寄ってみたら良いよ』とお話を聞いたので、今回は、そこへも立ち寄った。

Iさんとは、初対面なので、ご挨拶をしながら、鶏舎へも案内してもらった。
この鶏舎、びっくりするほど、匂いが無い!!
本当に、普通の空気・・・。
丈夫な?ビニールハウスの中には、1000羽近くの鶏達が、元気良く動き回っているのに、匂いは、無い。
聞いてみると、『水』にもこだわっているのだそうだ。
トルマリンを通して、浄化しているのだそうだ。
その水にしてから、匂いが無くなったとの事だった。
う〜ん、トルマリン・・・しばらく前に、流行ってたな?と思いつつ、水は、命の源だものね・・・。

もちろん、餌にもとことんこだわりたいと言っていた。
とうもろこしは、与えなくても良いそうだが、やっぱり、黄色い黄身の色を求める人も多いので、8%だけ入れているそうだ。
ちなみに、普通(一般的な飼い方の鶏)は、とうもろこしばっかりを食べているらしい。
これも、遺伝子組み換えで無いもの(アメリカからの輸入だが)が手に入るようになって、ホッとしているのだそうだ。
他に、12種類(北海道産の麦・米、羽幌産の魚粉、米ぬかを醗酵させたものなどなど)。

そして、ここの鶏は、とても可愛がられて、育てられているらしい事が、わかった。
人に、なついている鶏は、始めて見た。
夫の足にも私の足にもまとわり付いて、靴をつついたりしている。
持ち上げても全く平気。
ふわふわの羽毛が、とても、気持ち良かった。

卵は、好きだけど、鶏は、可愛いと思ったことが無かった私・・・でも、ここの鶏さんは、可愛いと思った。
夫も幼い頃、鶏につつかれたり、追いかけられたりした記憶があって、ちょっと苦手・・・としていたが、大丈夫だったらしい。
可愛い、とも言っていた。

それで、卵を、試しに、10個購入した。
10個1パックで、¥500。
1個¥50。
これは、高いのだろうか?
安くは、無いけど、良い卵だと思う。

この卵で、今週は、何を作ろうかな?

DSCN0473.JPG
家の外壁塗りは、ここまで、出来た!あと、2面。(夫作)

DSCN0385.JPG
裏座の床を解体したところ。(業者さん作)

DSCN0390.JPG
元お風呂場を解体したところ。『横引き』『ねた』『大引き』など、腐っている所が無く、安心した。古い材料を生かしながら、補強したり、新しい物と取り替えたり・・・。これで、床が落ちることは、無さそう。(業者さん作)

これらに床を貼ったら・・・来週のお楽しみ。
posted by きんたろう at 11:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

そろそろ、改装も終了間近?

DSCN0461.JPG
本日の珠文岳

Bonjour!!

こちらへ引っ越してきてから、ず〜〜〜〜っと、改装中だった家。
それも、そろそろ、終了に近づいている・・・たぶん。
今週は、外壁と玄関を仕上げる予定。
DSCN0463.JPG
屋根は、グリーン。壁は、錆色。

これが終わったら、念願の『保健所申請』が待っている。
この話は、また後日と言うことにして・・・。

まずは、改装を終了させる事が、先。
半分は、我々が、半分は、業者さんに頼んだ改装。
「外見と中が全然違うね〜」
と言われている。

画像 015.jpg
こんな感じだった、事務所(・・・と、言うことになっている)

画像 020.jpg
大家さんのおかげで、こんなにきれいに仕上がった。
我々は、助手?
『直角』や『平行』の全く無い家なので、どこにあわせて良いのかわからない状態だった。
大家さん、ありがとうございました。
とりあえず、事務所の床は、半年前に、完成した。

この続きは、また来週!って、連続もの?

さて、今週、岩手のSさんより、美味しい野菜をいただいた。
DSCN0464.JPG
Sさんの野菜の中でも、なすは、絶品である。
なす好きの方には、ご馳走したい感じ。
まずは、揚げ浸し、焼きなす、なすグラタントマトと一緒になすのパスタ・・・。
今週もなす三昧!
posted by きんたろう at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

美味しい野菜と良い卵

DSCN0453.JPG
本日の珠文岳。

Bonjour!!
昨夜は、ものすごい雷雨。
うちは、窓にカーテンをしていないので、稲光が、まるで昼間のように・・・。
おかげで、寝不足の一日でした。
でも、今夜は、月がきれい。
カーテン無しのおかげで、布団の中からも、お月様も見られます。
・・・眼鏡無しでは、生活できない私は、全然意味無いか?
そして、星もとてもきれいに見えるようになってきました。
夜空が、澄んできたんでしょうね。
秋です。
明日から9月ですものね。

DSCN0454.JPG
先週、屋根の塗り替えをお願いして終了した家。
壁は、さび色に夫が塗る予定。

さて、先日、お休みの日に、名寄へお買い物へ行きました。
道中の国道沿いに、いつも気になっていたところがあります。
無農薬無化学肥料』と掲げてある看板。
K農場さん。
突然訪ねても良いだろうか?と、迷いながら、何度か通り過ぎていたのですが、今回、初めて訪ねてみました。

大きな納屋では、おじいさんが、一人で「えんどう豆」の選別をしていました。
「こんにちは。野菜を分けていただけますか?無農薬無化学肥料という看板をみたので・・・」と言うと、おじいさんは、嬉しそうに(だと、思うんですが)1時間ほど、話をしてくれました。

以下、おじいさんの話の抜粋。
30年ほど前まで、東藻琴村で養豚をしていたんだけど、体を悪くしてね。
知人の紹介で、こちら(名寄)で、有機農業の農場で働いていたんだよ。
65歳まで働いて、定年したので、7年前から自分で(農業を)やっているんだよ。

国が認めている農薬だって、体に悪い物は、たくさんある。
DDTだって、使っていたんだから・・・健康被害が報告されたから、使用中止になっただけで、今の薬(農薬)だって、被害がでたらすぐに、使用中止になるんだ。
まだ、被害が報告されていないだけ・・・。

養豚してた所の土地が高く売れる時代でね、もう、お金は、要らないんだ。
だから、儲けなくてもいいんだよ。

自分の食べる分の野菜は、自分で作らなけりゃ・・・ネギの苗をあげるから・・・。

名寄にも十数件の有機栽培農家があったんだけどね。
今は、3件になった。
後継者不足もあるけど、割に合わないさ。
だって、飛行機で薬(農薬)撒けば一回で(除草が)終わるからね。
僕達は、暑くても毎日草取り、草取り・・・。

など、など・・・。

経済性だけを追い求めたら、簡単に大量に作って現金化したほうが、効率が良い。
でも、やっぱり、何か違う。

安くて良い物なんて無いのだと思いませんか?

K農場のおじいさんの野菜と卵。
とても、素直な素朴な味です。
大切に、いただきます。

DSCN0457.JPG
DSCN0452.JPG
ナスとトマトをたくさん使って、料理してみました。
チャパティも焼いてみました。
posted by きんたろう at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

過ぎ行く夏とクロワッサン

DSCN0437.JPG本日の珠文岳
Bonjour!!
こちらは、もう、すっかり秋風。
今朝の気温は、稚内で5℃台・・・あ〜夏は、行ってしまったようです。
北海道の季節の移り変わりは、いつも、潔い。
冬から春・春から夏・夏から秋、全て、1日で(と言うか、一晩で)変わってしまった気がします。
内地(北海道では、本州の事をこう呼びますよね)だったら、だんだんに変化して行くのに・・・名残惜しいなんてことは無く、本当に、一気に変わります。

昨日から屋根のトタンの塗りなおしを頼んでいます。
近所のJさんにお願いしました。
初めは、夫が、塗る予定だったのですが、屋根の傾斜が、割と急(雪が落ちやすいようになんだと思いますが)で、やり方もわからず落ちてからでは、困るので、お願いすることにしました。
業者さんに頼んだら、きっと、足場を組んでするんでしょうね?
でも、Jさんは、はしご2つと杭とロープを使って、スルスル・・・と、塗っていきます。
高いところでも全く平気な感じ。
話を聞くと『出初式』ではしごの上に登っていた事、内地のかやぶき屋根の葺き替えの手伝いをした事もある事など、なるほどね〜、と言う経歴の持ち主の方でした。
これで、うちの屋根もピカピカの緑色。
雪が積もってもスルスルと滑る屋根に変身したと思います。
DSCN0435.JPG

さて、今週は、もう一つ話題があります。
日曜日に、カヌーに乗ってきました。
今回は、2回目。
天塩川下りでした。
音威子府から乗り、約6kを下りました。
まだ、2回目なので、ただ乗っているだけ・・・と言う感じですが、天塩川の川幅のおかげで(広いので、何処のラインでも危ないことは無いのだそうです)悠々と楽しむことが出来ました。
途中、鴨や青鷺などの野鳥にも出合うことができ、1日に何回通るの?という、ローカル電車(稚内行き?)にも手を振り、和やかな時間を過ごしました。
そして、お昼は、焼肉
何故か、ここの地域(北海道全体なのでしょうか?)は、何かあれば、焼肉・・・。
塩ホルモンを初めて食べました。
ホルモンと言うから、くせがあるのかな?と、警戒していたのですが、全くくせなし!
炭火で焼いた事も有ると思いますが、とても、美味しくいただきました。
また食べたいかも・・・。
東北では、塩ホルモンって、スーパーでは、売ってなかったと思うのですが、こちらでは、とても、ポピュラーな物らしいです。
すっかり、食べちゃってから、写真撮るの忘れてたことに、気がつきました・・・。
次回は、写真も必ず・・・。

今日は、昼間もそれほど暑くならないようです。
クロワッサンにもそろそろ良い季節になってきました。
夏のクロワッサン作りは、バターが溶けてしまうので大変です。
DSCN0361.JPG
posted by きんたろう at 10:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

牛は、放牧。

DSCN0416.JPG本日の珠文岳。

何故、宗谷地方へ来てしまったのか?と言えば、それは『放牧』をしているから。
だから、偶然宗谷地方へ移住した訳では、無い。

酪農=放牧と言う事は、今は、無い。
殆どが、繋ぎ牛舎。
牛は、ず〜〜〜〜〜っと、繋がれて飼われていて、乳を搾られる。
繋ぎ牛舎のほうが、管理は、しやすいし、衛生的かもしれない。
でも、やっぱり、牛も牛らしく生きていて、乳を提供していて欲しい、と思うのは、甘い考えだろうか?
北海道と言えども、宗谷地域のみ(一部、小さな酪農家さんは、他の地域でも放牧しているが)放牧酪農が、今も行われている。
宗谷地方は、緯度が高いのと土地が悪いので、牧草以外の作物は、出来ない。
『出来ない』といっても、家庭菜園程度ならば、大丈夫なのだが、大規模に経営する為の農業としては、成り立たない場所なので、放牧酪農が可能なのである。
そして、『だからこそ、土地の価格が、安い』と言う事も多大に影響している。

夫は、雇われ牛飼いをし、私は、パート牛飼い。
職場の牧場は、フリーストールという牛舎で、もちろん、放牧もしている。
牛は、自由!
でも、自由すぎて、泥だらけ?の事も多いのが、タマニキズ。

牧場の仕事は、体力的に、大変だが、楽しい。
牛の癖を覚えると、可愛くなってくる。
ただ、やっぱり、生き物を世話しているので、悲しいことも時々は、起きる。
それは、また次の機会に、書くことにしよう。
牧場の可愛い牛達の写真
DSCN0432.JPGDSCN0423.JPGDSCN0420.JPG
posted by きんたろう at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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